皆さんこんにちは
narumiです{日々、美容奮闘中です)
ご覧いただきありがとうございます
突然ですが皆さんは
夏枯れ肌
という言葉はご存じでしょうか??
8月も終わり、
秋が近づいてくるこの時期に
よく目にする言葉かなと思います
私自身も雑誌とかでよく見かけ
この時期のケアが最も大事!
な~んて言われているのも見かけますが
そもそも夏枯れ肌ってどういう状態をさすの
どんなケアをすればよいの
などまだまだ分からないことだらけ・・・
最も大事!な~んて言われたら
後悔する前に詳しく知りたい
ということで本日は!
mikaさんに夏枯れ肌について
教えてもらおうと思います
恒例の教えてmikaさんシリーズ
{mikaさん~~!お願いしま~す!)
{はーい!mikaです)
ますはじめに・・
夏枯れ肌とは?
夏の強い紫外線による肌ダメージや、
冷房によって乾燥状態になってしまったお肌のこと
夏は湿度が高く汗もかきやすいので
潤っているように感じてしまうのですが、
実は乾燥状態になっていることが多いんです!
潤いが足りていない状況なので、
パサついた肌に見えたり、
ハリ感がなくなってしまったり、
シミやシワにつながりやすかったりもします
潤いバランスが崩れることで肌のバリア機能が弱り、
よりダメージを受けやすい肌になってしまう可能性も・・
また、紫外線や潤い不足は肌の新陳代謝であるターンオーバーにも影響を与えるので、
ターンオーバーが乱れる原因にも
夏枯れ肌やばい!!
思い当たるふしがある・・・!
と思った方も安心してください
これからケアをして
夏枯れ肌を助けてあげましょう
まずは保湿
保湿力に優れた成分の入った化粧水や美容液のご使用がおすすめです
ヒアルロン酸、コラーゲン、プロテオグリカン
バリア機能におすすめなセラミド
肌全体に働きかけるペプチドなどがおすすめ
まだまだ暑かったりムシムシするから
クリームや乳液はべたついて苦手…
という方も、しっかりフタまでしてください
冬のようにこっくり重ためテクスチャのものを使う必要はありませんが、
化粧水、美容液で与えた潤いにフタをしてあげましょう
先ほど
夏ダメージが
ターンオーバーを乱れさせることがある
と書きましたが
以前のブログでもご紹介したように
レチノールがターンオーバーに寄り添う本質的なケアとしておすすめ
今から色々揃えるのは予算的にも難しい
という方には
1本で夏枯れ肌の保湿や
ターンオーバーの乱れに寄り添うことができる
おすすめさせてください
夏枯れ肌におすすめな理由
①ターンオーバーに
寄り添うレチノールを2種類※1配合
②夏枯れ肌の保湿におすすめな
ヒアルロン酸、プロテオグリカン、
ペプチドも配合※2
③クリーム特有のベタつきも少ない処方
※1レチノイン酸トコフェリル、ヒマワリ種子脂肪酸レチノール / 整肌、保湿成分として
※2加水分解ヒアルロン酸、水溶性プロテオグリカン、カプロオイルテトラペプチド-3 / 保湿成分として
よろしければお試しください
{mikaさん!ありがとうございました!)
夏枯れ肌よくわからないから
いつものケアでいいや~っと
私のように今まで放置していた方は
ぜひぜひ今年からケアに力を入れてみてくださいね
本日も最後まで見てくださりありがとうございました