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7つの習慣 賢者のハイライト 第4の習慣 ゆうこす 新書 – 2019/10/3
購入オプションとあわせ買い
―『7つの習慣』スペシャルエディション“賢者のハイライト"とは?
本書は「自分で線やハイライトを引き、メモを書きいれることのできる」『7つの習慣』です。
『7つの習慣』をどう読み解き、実践し、人生の質をより高めるのか。そのヒント、サンプルとして時代をリードする「7人の賢者」が各習慣ごとにハイライトした小冊子「賢者のハイライトブック」を付録しています。
付録を参考に「“今の自分"オリジナルの『7つの習慣』」を完成させましょう
全世界3000万部売上をほこる、ビジネス書の金字塔『7つの習慣』。そんな本書を、時代をリードする7人の賢者は、いかに読み解くのか?
“賢者のハイライト"では、賢者直筆のハイライト、実際のメモや言葉をそのまま掲載することで、その思考の足跡を読者が追体験できるようにしました。
混迷を極める現代社会だからこそ求められる「ブレない人生の軸」を獲得するための必読書です。
◎『7つの習慣』ついて
7つの習慣は、アメリカ建国200年を機にスティーブン・R・コヴィー博士が、これまでの偉人賢人等、いわゆる成功したといわれる人たちの共通点を研究し、長期的・継続的に、好ましい結果を手に入れるために必要な習慣をまとめたものです。
全世界3000万部、日本国内220万部発行の世界的ベストセラーとして、ビジネスパーソンだけでなく、多くの人々に支持されています。
◎『付録 賢者のハイライトブック』とは
時代をリードする様々なジャンルのトップランカー7人それぞれに『7つの習慣』の各習慣を読んでいただき、本書を読んだ際に加えた直筆/実際のメモ書きやハイライトをそのまま掲載したもので、彼らの思考の足跡を追体験できるようになっています。
『7つの習慣』と併せて付録の『賢者のハイライトブック』を読んでいただくことで、より深くそして時代に即した視点で、新たな気づきを得ることができます。
なお、本商品は「第4の習慣」をモテクリエイター ゆうこす(菅本裕子)さんが読み解いた「賢者のハイライトブック」が付録されています。
- 本の長さ675ページ
- 言語日本語
- 出版社キングベアー出版
- 発売日2019/10/3
- 寸法17.2 x 10.6 x 3 cm
- ISBN-104863940874
- ISBN-13978-4863940871
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出版社より

限定1万部 待望の新書版 スペシャルエディション
待望の新書版『7つの習慣』
『7つの習慣』はモテ、にも、SNSにも有効だった…!ーモテ!!これぞモテ!!成熟とはモテだったのか―
モテクリエイター ゆうこすさんの「ハイライト+コメント」入りの付録『賢者のハイライトブック』『7つの習慣』がセットの1冊です。
◎付録『賢者のハイライトブック』
本書『7つの習慣』の付録は「第4の習慣 “Win-Winを考える”」ゆうこすハイライトVer.です。
本書に含まれるもの
- 『7つの習慣』675P
- 『付録 賢者のハイライトブック 第4の習慣』
新書版『7つの習慣』と『付録 賢者のハイライトブック』が1冊になった限定版です
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本書にふくまれるもの◎本書には新書版『7つの習慣』『付録 賢者のハイライトブック』(1冊/1習慣分)がふくまれています。それぞれ、外側のカバーから分離させることができます |
『付録 賢者のハイライトブック』◎『付録 賢者のハイライトブック』第4の習慣 Win-Winを考える モテクリエイター ゆうこすが『第4の習慣』に直接手書き、ハイライト、コメントをした部分を抜粋した付録が含まれています |
『7つの習慣』特別仕様◎付録と新書版『7つの習慣』仕様 本冊『7つの習慣』は本文の上下に「余白」がある仕様となっています。賢者の方と同様に、ハイライトやメモ、コメントの書き込みができる仕様です。繰り返し読み、深く理解し『7つの習慣』を実践されたい方々のためにつくりました |
(参考)本書の仕様についてー待望の新書版サイズ『7つの習慣』と付録『賢者のハイライトブック』
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『7つの習慣』剥がし方◎本冊『7つの習慣』(厚い方)を押さえながら、付録『賢者のハイライトブック』を押して背の部分をはがします。(“パキッ”と音がなるときれいに剥がれます) |
『7つの習慣』について◎背にタイトルがついているのが本冊『7つの習慣』です。本写真のようにきれいにはがすことができます。 ◎『完訳 7つの習慣』と同一の内容となっています。 |
『賢者のハイライトブック」剥がし方◎カバーを強めに押し、分離させます(方法、力加減に寄り跡が残る場合がございます。ご了承ください) ◎背を覆うカバー糊部分をしっかりと押さえ、とるように剥がしてください※背にタイトルはついておりません |

人生は、いま、変えろ。
7つの習慣 賢者のハイライト
以下の方のバージョン別ページよりご購入ください
◎第1の習慣GMOグループ 代表 熊谷正寿Ver.◎第2の習慣 認定NPO法人共同代表 鈴木美穂Ver.◎第3の習慣 C Channel 代表 森川亮Ver.◎第5の習慣 株式会社リンクアンドモチベーション 取締役 麻野耕司ver.◎第6の習慣 ドラゴン桜 桜木建二先生Ver.◎第7の習慣 タレント 小倉優子Ver(本冊『7つの習慣』はすべて共通/付録のみ異なります)
商品の説明
出版社からのコメント
『付録 賢者のハイライトブック』は7人の賢者のうち、1人のハイライトブックが含まれています。
著者について
自分の運命を自分で切り開くための奥深いアドバイスをわかりやすく教えることに生涯をささげ、タイム誌が選ぶ世界で最も影響力のあるアメリカ人 25人のひとりに選ばれている。
国際的に高く評価されるリーターシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍した。
著書『7つの習慣』は全世界で販売部数 3,000 万部を記録し(40カ国語に翻訳)、20 世紀に最も影響を与えたビジネス書の 1位に輝いている。ほかにも、『原則中心のリーダーシップ』、『7つの習慣 最優先事項』、『第 8 の習 慣』、『子どもたちに「7つの習慣」を』などベストセラー多数。
147 の国にサービスを提供する世界屈指のプロフェッショナルサービス企業フランクリン・コヴィー社の共同創設者。
ユタ州立大学商経学部終身教授、リーダーシップ学において同大学の名誉職ジョン・M・ハンツマン・プレジデンシャル・チェアに就く。
妻、家族とともに米国ユタ州で暮らした。2012年7月、79年の生涯を閉じた。
登録情報
- 出版社 : キングベアー出版; スペシャルエディ版 (2019/10/3)
- 発売日 : 2019/10/3
- 言語 : 日本語
- 新書 : 675ページ
- ISBN-10 : 4863940874
- ISBN-13 : 978-4863940871
- 寸法 : 17.2 x 10.6 x 3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 913,537位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,276位リーダーシップ (本)
- - 22,659位人生論・教訓
- - 25,534位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ハイライトを読み始めるとやっぱりしょっぱなから他の人とは違う雰囲気のページ。
でも、読むと「なるほどな~」と唸りながら、共感する書き込みが次々と現れてしまいました。
今、SNSは誰もがやってるけど、その書き込む前に、このゆうこすのコメントを読んでおくと
何を大切にSNSと向き合うかのヒントが得られると思う。私はたくさんもらいました。
SNSで投稿するのってWin-Winを考えるってことなんですね。目からウロコでした。
たしかにその姿勢がなければ、あれだけ人に影響与えられないし、
フォロワーも増えないし、長い付き合いにならないよね。
買ってよかったです。
本当に率直な意見が書いてあり思わずニヤリとする部分も(笑)
SNSとWIN-WINとの向き合い方が理解できました。
SNSで常に人と接しているからこそ生まれる考え方、、、
なぜ今影響力があり、頑張っているのかが
見える一冊でした。
7つの習慣は初めて読みましたが、ゆうこすのおススメ本であるだけに、納得の一冊でした。
売れているビジネス書というより(そう思っていました)、人生をハッピーにするために
絶対に必要な本だと思いました。ゆうこすが大事にしているWin-Winを考えるは、実際は
難しいのですが、とても共感ができる内容で、ゆうこすがインフルエンサーになっている理由も
なんとなく分かった気がしました。
つねに相手(視聴者)のWinを満たしながら、自分のWinも勇気をもって伝えている印象があります。
よりたくさんの人に影響を与えられるヒントがたくさん書かれていました。
そのページ100ページ前後であり、残りのページは7つの習慣の和訳がそのままあるのみ(7冊全て同じ構成)。これを購入する人は当然7つの習慣を持っているであろうし、担当者の経験や実践に付いて期待するはずで、7つの習慣を7冊欲しいわけではないと思います。
立ち読みで全部内容読めるレベルで購入する必要はないと思います。
私の年齢もあるのですが、正直「ゆうこすって誰?」「もてクリエイターって何?」という状態です。
中身を読んでも、あまり共感できなかったかも。
7つの習慣の中でも、WIN-WINを考える、は独立してそれだけで7つの習慣を知らない人にも通じる言葉にすっかりなっていると思います。
それだけに、ことばそのままに「二人とも勝つ」とか、「お互いに妥協して納得する」みたいな時に使われることが多いような気がしますが、実際にはそんな単純なことではないですよね。
実際の日常的なシチュエーションの中で、そう簡単にお互いにとってのWINを考えるって難しいことで、そのために自立していることがベースにあったり、7つの習慣でいう、相互依存の状態の中でこそお互いに到達できる結果だと思うんです。
そういう点では、他の賢者がこの第4の習慣をどのように感じながら読んだのかを知りたくなりました。
7つの習慣に書いてあることはとても良くわかるが、実践となると、なかなか継続が難しい、と思っていた。
本書では、ゆうこすさんがとてもシンプルに、自らの考えを書いてくれている。
シンプルだからこそ、とてもわかりやすい。
これまで、「言っていることは分かるけど、継続するのが難しいんだよね・・・・。」と感じていたモヤモヤが晴れました。
でも実はそれは相手にとってもwinではなく結果としてlose-loseになってることも多い。
「自分バイアス」をかけずに相手のwinは何なのか?自分にとっては?を腹を割って分かり合えないと
本当の意味でのwin-winにはたどり着けない。
だからまず理解に徹することが大事。
それぞれの習慣はリンクしてますね。
今この時期にゆうこすを選んだ編集者のセンスの勝利。
SNSとWin-Winがこんな風に結びつくとは、、、。SNSへの投稿の考え方を変えてくれた一冊でした。
ゆうこすが、他の習慣をハイライトしたのも見たくなりました。
マイナス1したのは、内容とは直接関係ないのですが、7つの習慣はもっているのでハイライト集だけ欲しかったからです。